2024年第1回関東支部会の開催が決定。研究発表と生成AIのシンポジウムも行います (2024年1月17日更新)

2024年1月27日(土)に行われる第1回関東支部会開催内容が決定いたしました。
今回は、第1研究発表の後、第2部で話題の生成AIビジネスについてシンポジウムも行います。
参加者登録を開始いたします。
詳しくは以下のリンクからご確認ください。

本学会関東支部長・東洋大学経営学部教授の藤尾美佐先生による特別講義のお知らせ(2024年1月15日更新)

本学会、関東支部長の藤尾美佐先生(東洋大学経営学部教授)による特別講義が以下のように行われます。

ご興味あります方は、詳細を以下のサイトからご確認ください。

【大学院商学研究科】特別講義「コミュニケーションを科学する」を開催します(1/19) | 明治大学 (meiji.ac.jp)

尚、このイベントのコーディネーターも、本学会正会員の塩澤恵理先生(明治大学商学部教授)により開催されます。

本学会理事、中谷安生先生の良品計画の最新記事(第3回)が東洋経済オンラインに掲載になりました(2024年1月11日更新)

今年のJBCA全国大会でも発表がありました、法政大学教授中谷安男先生の「無印良品」についてのご研究が記事として東洋経済オンラインに紹介されました。
ぜひ、以下のリンクからご一読ください。

「無印良品」あえて過疎地で大型店を出した意味。「無印良品はいかに「土着化」しているか(1)」(2023年11月22日)
当該記事はこちら『東洋経済オンライン (toyokeizai.net)』

無印が過疎地のビルで「3フロア借り上げた」結果。「無印良品はいかに「土着化」しているか(2)」(2023年12月10日)
当該記事はこちら『東洋経済オンライン (toyokeizai.net)』

無印良品が過疎地で「移動販売」を続ける意味。「無印良品はいかに「土着化」しているか(3)」(2023年12月19日)
当該記事はこちら『東洋経済オンライン (toyokeizai.net)』