関東支部の活動紹介

支部ニュースレター発行と、2022年度 第2回 JBCA 関東支部会開催のお知らせ

JBCA会員各位

さて、この度、関東支部では「支部ニューズレター(会報)」2022年9月号を発行しましたので、会員の皆様にお知らせ致します。

また、2022年9月24日土曜日14:30より開催予定の「第117回関東支部研究会」につきまして、下記の通り、確定スケジュールをお知らせします
是非、ご参加いただけますようにお願い申し上げます。(Zoom URL は、会員MLにて会員の皆様へお送りしたメールに添付している「2022年9月関東支部ニューズレター(学会ML送信用)」の中でお知らせしております。)

2022年9月関東支部会の確定スケジュールは次の通りになります。


<確定スケジュール>
日程: 2022年9月24日(土) 
会場: Zoomによるオンライン研究会 午後2時30分開始  午後6時終了(予定)

午後2:30 〜2:40 支部長挨拶および事務局からの報告

午後2:40 〜3:25 発表1 (研究発表)
発表者:   戸田博之先生 (Office AH(オフィス エイ・エイチ))
題 目:   オンラインツール活用による授業の双方向性向上の試み
要 旨:   コロナ禍に入って以来、大学の授業のほとんどがオンライン授業に移行した。そのような環境下、対面授業に比べて知識やノウハウの伝達が十分にできるかがもちろん教員にとっては大きな課題となった。他方、今ひとつの大きな課題として浮かび上がってきたのは、教員と学生が別々の空間にいることやいわゆる「カメラオフ」での受講が多いことなどに起因する学生の参加状況の把握の難しさであった。本発表では、この参加状況の把握を十分に行うのみならず、対面授業と比べても授業の双方向性を向上させるために行った数々のオンラインツールの活用事例を紹介し、残存した課題だけではなく、オンラインツールを使うことによる授業の新たな方向性についても伝えていきたい。また、本発表を機会に、オンラインツール活用に関わる研究者間の情報交換のきっかけともしたい。

午後3:25 ~3:40  新入会員のご紹介

午後3:40 ~4:00: ミニコーナー1 (トピックとしてのミニ情報の紹介)
発表者: 本田 健様 (東京センチュリー株式会社 上席参与)
題 目: 日本におけるリース会社の構造改革・成長戦略について~
「業界最大手の一社である東京センチュリー(株)の多角化・国際化事例から見た成長戦略について」
要 旨: 主力商品であったファイナンス・リースが、リース会計の改正によりそれまでのオフバランス商品からオンバランスされたことにより、マーケット規模が僅か3年で7兆円から一気に4兆円まで急減。その様な厳しい経営環境の中で、具体的にどの様に多角化・国際化を推進してきたのか、直近約10年の成長戦略の軌跡を振り返る。

午後4:00 〜4:20 ミニコーナー2 (JBCAでの研究動向の変遷についてのまとめ)
発表者:  小林猛久先生(和光大学経済経営学部)(JBCA理事長)
題 目:  国際ビジネスコミュニケーション学会における研究内容の変遷と特徴
論 旨:  国際ビジネスコミュニケーション学会(旧 日本商業英語学会)は国際取引および国際経営におけるコミュニケーションの研究者の集団で、1934年の『旧日本商業英語学会』発足に始まる80年以上の歴史を持った学会です。2002年に日本商業英語学会から国際ビジネスコミュニケーション学会に名称変更を行いましたが、それまでに25年以上の議論が行われていたと伺っています。
創設当初の研究主題は、ビジネスレター(貿易通信文・商業英語)の作法や効率的な書き方、インコタームスの研究などでありました。その後、ビジネスのグローバル化やインターネットを始めとする通信手段の技術革新により、国際ビジネスの取引に関する契約やビジネスレターの研究に加えて、異文化コミュニケーションやマーケティング、金融など幅広い分野におけるビジネスコミュニケーションの研究も主学会の主要な研究テーマとして取り組まれるようになりました。つまり、(ビジネス)英語や国際ビジネスに関する制度研究そのものだけではなく、それらと様々な場面におけるビジネスコミュニケーションとの関連を調査・研究する必要性が高まって来たのです。
 今回の発表では、足立先生、林田先生により、日本経済学会連合に発表された当学会の研究内容の変遷と特徴の分析二編を踏まえて、その後の傾向を加えた内容となります。JBCAへ最近ご入会された会員の皆様、今後当学会でどのような研究発表を進めて良いかお悩みの会員の皆様などに、何らかのお役に立てることができれば幸いです。
 なお、本発表は、2017年にKABC(韓国ビジネスコミュニケーション学会)の慶州大会で発表した内容を利用していますので、それ以後の最新研究トレンドは網羅できていませんことをご了承願いします。

午後4:20 ~4:40 休憩(時間調整)

午後4:40 ~6:00 発表2 (ゲスト・スピーカー)
発表者: Bonaventura RUPERTI先生 (ボナヴェントゥーラ・ルペルティ)
(ヴェネツィア、カ・フォスカリ大学 アジア・地中海アフリカ研究学科日本語 日本演劇教授)
題 目: 新型コロナウイルス禍のイタリア・ヨーロッパ・日本の対応の違い-舞台芸術を中心に-
    (発表言語:日本語)  
要 旨: ヨーロッパ文明の発祥地は、ギリシアとイタリアです。舞台芸術の分野でも、日本のように、長い歴史と伝統を誇る(古代ギリシアと古代ローマの悲劇・喜劇、ルネッサンスの悲劇・喜劇とコンメディア・デッラルテの仮面劇、各地方における方言演劇、発祥地と主流なるオペラ、楽劇、バレエとダンス、人形劇、近・現代演劇から最新の実験などの)イタリアの演劇は、コロナウイルス時代の緊急事態の中で今までの舞台芸術の豊かな活動をどのように考え直してきたのでしょうか。
本発表では、ヨーロッパ諸国と日本との比較をしながら、文化活動の産業、特に舞台芸術関係の仕事の人々、演劇人、アーティストと裏方はコロナ禍という苦境とどのように向き合ったか、距離を守り、接触を避けることを余儀なくされた世の中でどのように生きて、感じて、創作を続いてきたか、作り手と多数の享受者の共存によって(生で、身体で)創造されると同時に享受される舞台芸術はどのように変化してきたか、そしてこの臨界を越えてどのように変化していくかということについて考えたいと思います。
以上のジャンルからいくつか実例を挙げながら、報告したいと思います。

午後 6:00 ~   オンライン懇親会


新型コロナの感染がなかなか収まらない状況です。また、まだまだ暑い日が続いております。
会員の皆様におかれましては、お体に十分お気をつけてくださいませ。

国際ビジネスコミュニケーション学会
関東支部長代行
野村誠二


2022年度 第2回 JBCA 関東支部会の開催のお知らせ

JBCA会員各位

いつも大変お世話になります、JBCA本部事務局(関東支部支部長代理)の野村誠二です。

次回関東支部会を2022年9月24日土曜日14時30分よりオンライン(Zoom)にて開催する予定ですので、お知らせいたします(18時終了予定ですが、その後、引き続き、オンライン懇親会を開催します)。 

以下は仮スケジュールですが、近日中にスケジュール(ご発表のタイトルならびにサマリー)を確定しまして、詳細は関東支部ニューズレターにて、Zoom のURLとともに、9月上旬に会員の皆様へ改めてご連絡いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

次回関東支部研究会
2022年9月24日土曜日14時30分開始
オンライン (Zoom) にて開催

<9月24日関東支部会 仮スケジュール(日本時間)>
午後2:30 〜2:40 支部長(または支部長代理)挨拶およびオンライン支部会に際してのご留意事項などについて(事務局)
午後2:40 〜3:25 発表1 戸田 博之先生によるご発表(発表30分、質疑15分程度)
午後3:25 ~3:40 新入会員のご紹介
午後3:40 〜4:00 休憩
午後4:00 ~4:15 ミニコーナー1 (本田 健様よりのご報告)
午後4:20 〜4:40 ミニコーナー2 (小林猛久理事長より 「JBCAでの研究動向の変遷について」のご報告)
午後4:40 ~5:40 発表2 (Ruperti (ルペルテイ)先生 「欧州、イタリア、日本におけるコロナ対応の違いー演劇ビジネスを中心にしてー」(仮題))
午後 5:40 ~6:00 質疑応答
午後 6:00 ~   オンライン懇親会

支部会終了後に、オンライン懇親会を予定しておりますので、あわせてご参加いただけますようお願い申し上げます。

国際ビジネスコミュニケーション学会本部事務局
関東支部支部長代理
野村誠二


関東支部会報 2022年4月号 発行のお知らせ

「関東支部ニューズレター(会報)」2022年4月号を発行しました。是非、ご一読ください。


関東支部会報 2021年9月特別号 発行のお知らせ

下記をご覧ください。(2021年9月5日 更新)

この度、関東支部では2021年9月特別号を発行しました。この特別号では、来る9月12日日曜日に開催予定の「第80回全国大会記念オンライン・シンポジウム」についてのご案内も行っております。添付のPDFファイルをダウンロードして、ご覧ください。


第113回 関東支部会ご参加の皆様および会員の皆様へ

下記をご覧ください。(2021年5月1日 更新)

2021年1月31日にZoomによるオンラインで開催した第113回 関東支部会には、多数の会員の皆様のご参加いただき誠にありがとうございました。本支部会での個別研究報告、支部長ミニコーナーの模様(いずれもハイライト)を収録した動画のダイジェスト版を配信いたします。是非、ご覧下さい。収録内容につきましては、下記のとおりとなりますのでご確認ください。この動画は、会員のほか、当学会の活動に関心をお持ちの方であれば誰でも視聴できます。下記の当学会Youtubeチャンネルにて、当日のハイライト映像をご覧いただけます。動画プレーヤーの再生ボタンをクリックしていただくと動画をご視聴いただけます。

収録されている内容は以下のようになります。

第113回 関東支部研究会報告(オンライン開催)
期日:2021年1月31日日曜日

第1発表 宮川峻一 様(株式会社IHI) (ゲスト)
題目:「私が出会ったアメリカ」

支部長ミニコーナー
発表者:村上裕美先生(関西外国語大学短期大学部)(ゲスト)
題目:「日商ビジネス英語検定を活用した指導法」

第2発表 黒田 良 会員(名古屋学院大学大学院 博士課程前期)※発表言語は日本語です
題目:Language Accommodation in Subsidiaries of Multinational Corporations in Japan

閉会挨拶 藤尾美佐 関東支部長(東洋大学)

■支部会へのお誘い
本ウェブサイトに掲載されている動画などをご覧いただきまして、当学会に関心をお持ちになられました方は、会員でない方でも支部会にご参加いただくことができます。支部会は、トップページに掲載しております通り、各支部毎に年数回開催しています。非会員の方で支部会にご参加されたい方は、各支部長または本部事務局までご連絡ください。連絡先は「トップ・ページ」–>「学会員の皆様へ」–>「事務局・支部 連絡先」にてご確認いただけます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。