関東支部の活動紹介

1月27日開催の2024年第1回関東支部会開催内容のお知らせ

先日ご連絡しました、今年第1回目の関東支部会の詳細が決定いたしました。
今回は、第2部でAIについてのシンポジウムも行われます。
詳細についてはこちらの関東支部会ニュースレターをご参照ください。

ご参加ご希望の方(一般の方もご参加いただけます。)は、事前に登録が必要となりますので、以下のURLからアンケートにお答えいただき、1月25日までにお申し込みください。
事務局より別途、ご連絡差し上げます。

https://docs.google.com/forms/d/1QQEbyo7hFHvXF8Iffb8MBEDuRWOBqRaLrLzKc4dgwCU/edit?pli=1

多くの方のご参加をお待ちしております。


2024年年第1回関東支部会開催のお知らせ

日時:2024年1月27日(土)14:00開始

会場:東洋大学10号館(当日はZOOMによるハイブリッド形式でも参加できます。)

*ハイブリッドで参加ご希望の一般の方には事前登録をお願いしております。詳細は1月に告知します。

*学会員の方は事務局よりMLにてご連絡します。

<第一部 会員発表>

14:20 〜15:20  蔵屋伸子先生 (東洋大学)

「日系から外資系になった企業での英語コミュニケーション―ツール利用を中心に ―  」(仮)

<第二部 シンポジウム>  東洋大学 現代社会総合研究所共催

テーマ:「生成A Iはビジネスをどう変えるかーMachine Translationを中心にー」

シンポジウムの内容:

このシンポジウムでは、生成A I がどのようにビジネスシーンを変えつつあるのか,

そしてどこまでのポテンシャルがあるのかについて考えます。

まずは、生成A Iを利用したスマート農業について、東洋大学の澁澤先生からご講演をいただき、

その後、複数のビジネスパーソンから、実際の企業での実情をシェアして頂きます。

今後の日本社会の変化について熱い議論を行うシンポジウムです。

15:30 –16:30   テーマ講演:澁澤健太郎(東洋大学) 

「生成AIを利用したスマート農業の可能性」―ドローンの活用―

16:30 – 17:30   ビジネスパーソン(複数名予定)による現状報告

17:30 – 18:00 フロアとのディスカッション

18:00ごろ終了予定

お忙しい時期かと思いますが、1人での多くのご参加をお待ちしております。

よろしくお願いします。


国際ビジネスコミニケーション学会(JBCA)第120回関東支部会を、2023年9月23日(土)に、対面及びオンラインの両方で実施致します。参加費はいずれも無料です。

第1部(午後2:30〜4:30予定)では、業務提携や企業の不祥事という興味深い話題について、実務経験と理論の両面からお話しいただきます。

第2部(午後4:50〜6:00予定)では、研究手法に関して、東京大学でも長く教鞭をとっていらっしゃいました、片山晶子先生をゲストスピーカーとしてお招きし、インタビューを始めとする、質的研究法の理論的背景と実践的な課題についてお話しいただきます。

この関東支部会へのご参加ご希望の非会員に皆様は、以下のサイトよりお申し込みください。
申込受付後、詳細をお送り致します
当日は会場での参加でも、ZOOMによるオンライン参加でも大歓迎です。

関東支部会の申し込みはこちらから(別タブでGoogle Formが開きます)

関東支部長 東洋大学 藤尾美佐


2023923日開催 第120回関東支部会研究報告:研究テーマと発表内容】

日程: 2023年9月23日(土) 午後2時半開始 午後6時終了(予定)  

会場: 東洋大学白山キャンパス 6号館2階 第3会議室 (オンラインも併用)

<第1部>  (発表者 敬称略)

午後2:30 〜3:20  発表1(研究発表) 

発表者: 東京センチュリー株式会社 上席参与 本田 健

題 目: なぜ東京センチュリー株式会社は、超優良企業であるNTTとの関係をこれ程までに深化させる事が出来たのか ——

「企業としての成長の軌跡」並びに「ビジネス・コミュニケーションの果たした役割」の両面からの考察 ——

要 旨: 2009年に東京リースとセンチュリー・リーシング・システムが合併して誕生した東京センチュリー㈱は、当時の経常利益が200億円程の中堅企業であった。それから11年後の2020年にNTTグループの主要金融子会社であるNTTファイナンス㈱のリース事業分野の経営を任せて頂くことになり、NTTと東京センチュリーを親会社とするNTTーTCリースを設立。また同時にNTTとの資本業務提携を行い、NTTは当社株式を700億円取得し株主比率10%で第3位の大株主となりました。その後も両社の協業は深化しており、インドでのデータセンター事業運営等も行っております。

中堅企業であった東京センチュリーがどの様にして、日本を代表する企業であるNTTとの関係をこれ程までに深めることが出来たのか、その軌跡を振り返る事としたい。ポイントの一つ目は、どの様にして東京センチュリーがNTTから見て魅力的な企業へと成長することが出来たのかその軌跡を探ると共に、二点目として両社間で役員ベースでのビジネス・コミュニケーションがどの様に行われ、それがどの様な効果を発揮したのか、実例を交えてご説明することといたしたい。ビジネスの現場でどの様な会話が行われているのか、ご理解頂ける場になればと考えております。

午後3:30 4:30   発表2(研究発表)

発表者: 関西学院大学商学研究科 特任教授 久島幸雄

題 目: 欺罔のコミュニケーション ——企業不祥事とビジネスコミュニケーション ——

要 旨:  企業活動のグローバル化に伴い、国内外でのトラブルの増加が顕著である。それらの一端は東証の適時開示または新聞報道によって窺い知ることができるものの、すべてが網羅されているわけではない。そこには、第三者が乗り越えることができない機密保持の壁が立ちはだかっている。企業にとって、これらトラブルは恥そのものであり、外部に知られたくない事実、隠したい事実である。中でも、企業不祥事については、社内でも一部の関係者しか知りえない極秘事項となっている。

それゆえに、これらの企業不祥事の詳細と反省事項が社内で共有されることはない。当然のこととして、他の企業がそれら企業不祥事の発生を知ることもない。たとえ海外の企業不祥事によって我が国の富が失われていたとしても、その教訓を活かして我が国企業における同種の損害発生を未然に防ぐことができないのである。

 一方、企業不祥事のツールとなる欺罔のコミュニケーションについては、国内外での研究が認められるものの、事例の説明が乏しく企業経営への応用の面で難がある。また、ビジネス詐欺をはじめとする企業不祥事の未然防止策を提示するものではない。これには、前述の「外部に知られたくない」という企業側の論理も背景にあろうが、何よりも「企業不祥事の全体像を知る専門家がいない」ことが原因であると考えられる。

報告者は個人的に知りえた数多くの企業不祥事に精通しており、また自らがその解決に当たってきた。本報告では、報告者のリスク管理、法務、企業経営に関する知識と経験を踏まえ、欺罔のコミュニケーションという観点から企業不祥事の事例を解説したうえで類型別に整理・分析し、それらの特徴と未然防止策を提示する。

<第2部>  (発表者 敬称略)

午後4:50 6:00  ゲスト・スピーカー

発表者: 片山晶子 東京大学/早稲田大学早稲田大学大学院 非常勤講師

題 目: ESPの質的研究 ——背景・方法・活用

要 旨: 言語習得・言語使用は複雑系の社会事象である。故に、その研究方法は、「何を知りたいか」「結果をどのように実践に生かしたいか」により、多種多様になってきている。特にビジネス英語も含めたEnglish for Specific Purposes (ESP)では、「いつどこで誰がなんの目的でどのように言葉を学び、使っているのか」という状況依存性を、十分に描写・分析することが研究において不可欠である。

一般的な第二言語習得(SLA)の研究においても、かつては認知科学や心理学の方法に準拠した量的手法が中心だったのが、近年では「社会派」に転じた(Block, 2003)と言われている。最近では、言語習得の当事者の内面や、習得が起こる(あるいは起こらない)直接・間接の状況・環境・来歴・政治的力関係等に目を向けた、学際的研究への支持が定着し、同時に、一般化が目的である量的研究とは目的・方法・思想が異なるエスノグラフィー・談話分析等の質的研究が盛んに行われるようになってきていた。

この講演では主としてビジネス英語の教育と研究に携わる方々を対象に、ESPの質的研究について実際の研究を例に具体的に論じる。また近年注目されている量的・質的両方のアプローチを用いた、混合手法の研究にも言及する。

以上。


2023年第119回関東支部研究会報告:研究テーマと発表内容

日程: 2023年5月20日(土) 午後2時半開始/午後6時終了(予定) (オンラインも併用)
会場: 東洋大学白山キャンパス 10号館 A202教室 


当日のスケジュール:

午後2:30 〜2:50 支部長挨拶、理事長挨拶および支部総会
午後2:50 〜3:50 発表1 (研究発表)

発表者: 
メディア&コンテンツビジネス コンサルタント 元ソニー・ピクチャーズ 後宮昌樹

題 目: 
「ハリウッド映画の字幕・吹き替えの違いから学ぶビジネス英語」

要 旨: 
ハリウッド映画には、日本語字幕と日本語吹き替えの翻訳があり、両方を見比べると別々の翻訳者の意図や、意味が分かりやすい。
字幕にも、吹き替えにも、翻訳作業には字数などの制約があり、そのためどうしても意訳が起きてしまうこともあるが、しかし、字幕、吹き替えの日本語訳には、それぞれにメリットとデメリットがあり、それらを理解した上で、どちらをビジネス英語学習に選べばより効果的で良いかを考察する。
映画配給会社は使っている映画による英語学習法と、学生たちが今後将来の希望の職業の参考にもなるための、「職業別のおすすめビジネス映画」もご紹介もする。


午後3:50 ~4:20 支部長ミニ・コーナー

発表者:
佐藤洋一(東洋大学)

題 目: 
「デジコミシリーズその2:AI言語処理ツールを活用したビジネスコミュニケーション、およびその研究の可能性について」

要 旨:
本発表では、AIベースの言語モデルを組み込んだ言語処理ツールが、ビジネスコミュニケーション、並びにその研究に与える可能性について、発表者のツール使用経験に即しながら紹介していく。
2022年11月以降、AIベースの言語モデルを組み込んだ言語処理ツールの発展が目覚ましいことは論を俟たない。特に注目すべきは、米国のOpen AI社が開発した言語モデルGPT-3/4をベースとしたChatGPTで、最近は世界的な話題となっている。
ChatGPTはプロンプト次第で、さまざまな活用方法の可能性がある。他方、多くの場合は情報検索ツールとしての使われ方がされており、特にビジネスコミュニケーション(およびその研究)面での活用方法はまだ十分に議論されていない。今回の支部長ミニ・コーナーでは、前半でこの言語処理モデルの活用法について、発表者の方から話題提供をさせていただき、ひろく、ざっくりと知っていただいた上で、後半では、今後の活用や研究の可能性などについてフロアを交えたディスカッションなどをしていきたい。


午後4:20 〜4:50 休憩(新入会員のご紹介含む)


午後 4:50〜6:00 発表2(研究報告)

発表者:  
藤尾 美佐 (東洋大学 経営学部 教授)

題 目:  
「西方見聞録−欧州のビジネス・コミュニケーション研究最前線」

要 旨:  
発表者、藤尾は、昨年度1年間ベネチア・カフォスカリ大学で交換研究を行っていた。
この間に、イタリアのみならずスイスやスロベニアの大学でも、調査や授業見学、招待講演などの貴重な機会を得ることができ、発表の前半は、欧州のこうした大学と比べ日本の大学生に圧倒的に欠けている能力について 実例を交えながら議論していく。
発表の後半は、今年1月にナポリで行われたABC (Association for Business Communication)学会の欧州支部(ABC Regional Conference Europe, Middle East and Africa)のプログラムや学会のコーディネーターへのインタビューを元に、欧州でのビジネス・コミニケーション研究の最新事情と、ここ数年のABCのアジア・パシフィック支部の研究動向についても議論する。

コメンテーター: 
林田博光先生(中央大学商学部 名誉教授 )

午後 6:00 ~   懇親会


オンラインで参加される場合の当日のZoom URL、ID、Passcode
https://us02web.zoom.us/j/85368673917?pwd=SEM4YnJjSGhncnZLSkg1VHliT3dYZz09
Meeting ID: 853 6867 3917
Passcode: 026420
当日の開始時間に上記URLのクリック・タップで参加できます


また今回は、研究会後の久しぶりの懇親会も予定しておりますので、出席ご予定の会員の方は、以下のURLよりお知らせください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdup5e8gfYsZc9wNMZ9DWjKOEv7MeGEKPMIIQO8JPzbe4ZYIA/viewform?usp=sf_link

詳しい支部会の内容は、こちらの関東支部会報(2023年5月、No.119) に記載しております。
是非ご覧ください。


お時間が許す限りで結構ですので、是非ご参加ください。
また、非会員の方もご参加いただけますので、ご家族お知り合いにもお声がけください。
ご参加いただくためには、以下の3名を宛先としてご芳名とご所属についてメールでご連絡ください。

misa_f@toyo.jp (支部長 藤尾美佐先生)
cc: seijinomura@nifty.com (支部長代行 野村誠二) 
sato108@toyo.jp (支部長補佐 佐藤洋一先生) 

学会ホームページ https://jbca.gr.jp/ には、全国大会や各支部会のご案内のほかにも、会員の皆様にお役に立つ情報を多数掲載しておりますので、是非ご覧ください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

国際ビジネスコミュニケーション学会本部事務局(関東支部支部長代行) 
野村誠二        


JBCA関西支部3学会合同部会の開催について:

3月19日(日)に、「3学会(国際商取引学会・国際ビジネスコミュニケーション学会・日本港湾経済学会)合同部会」をオンラインにて開催致します。
当日のスケジュールが確定致しましたので、下記の通りご案内致します。
ビデオ会議システム(ZOOM)のリンク(URL)を大会1週間前にメールで送付させて頂きます。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

「詳細・開催内容」

3月19日(日)のスケジュール:
14:00 開会の挨拶

【個別研究報告】
14:05~14:45
「米中貿易紛争の現状と注意点-特に刑事罰に注意して―」
報告者:内田芳樹氏(MDPビジネスアドバイザリー(株)・ニューヨーク州弁護士)

14:50~15:30
「北極海航路についての2022年の回顧と2023年の展望」
報告者:合田浩之氏(東海大学・教授)

15:35~16:15
「司法の国境がなくなる:米国のホワイトカラークライムに対する刑事司法の展開と日本」
報告者:秋山武夫氏(Pillsbury Winthrop Shaw Pittman・ニューヨーク州弁護士)

16:20~17:00
「東アジアの家族企業における事業承継とビジネスコミュニケーションの役割」
報告者:洪性奉氏(就実大学・専任講師)

17:05~18:35
【ミニシンポジウム】
「ビジネスの戦争地域からの責任ある撤退について:ミャンマーの事例を中心に」
報告者:齋藤彰氏(神戸大学・名誉教授)・難波泰明氏(弁護士)・佐野和樹氏(弁護士) 

閉会の挨拶
18:40~

以上


JBCA 関東支部会発表内容につきまして

このイベントは終了いたしました

1月28日(土)15:00より開催予定の第1回JBCA関東支部会での発表内容が決定いたしました。
詳細は以下のニューズレターをご参照ください。
ご不明な点がありましたら、事務局までお問合せください。
多くの方のご参加をお待ちしております。

尚、現在非会員・一般の方でご興味がありましたら、積極的に支部会にご参加ください。
ご参加ご希望の方は、以下のアドレスの事務局まで
お名前と所属大学または会社名、ご連絡先を事前にお知らせください。
追って、事務局より当日のご参加いただくURLをお送りいたします。

事務局お問い合わせ先: seijinomura@nifty.com (事務局長 野村誠二) 


JBCA 関東支部会開催のお知らせ

このイベントは終了いたしました

JBCA会員各位

いつも大変お世話になります、JBCA本部事務局(関東支部支部長代理)の野村誠二です。
次回関東支部会を2023年1月28日土曜日15時よりオンライン(Zoom)にて開催することとなりましたのでお知らせいたします。
(18時終了予定ですが、その後、オンライン懇親会を開催します)

以下は暫定スケジュールですが、近日中にスケジュールを確定しまして、ZoomのURLとともに、会員の皆様へ改めてご連絡いたします。
当日のZOOMのURLは別途ご連絡します。
皆様のご参加をお待ちしております。


次回関東支部研究会

2023年1月28日土曜日15時開始

オンライン (Zoom)にて開催

<2023年1月28日土曜日関東支部会オンライン開催 仮スケジュール(日本時間)>

午後3:00〜3:10  支部長(または支部長代理)挨拶およびオンライン支部会に際してのご留意事項などについて(事務局)

午後3:10〜3:55  発表1 山田正人様によるご発表(発表30分、質疑15分程度)

午後3:55~4:10  新入会員のご紹介(前回支部会でご紹介できなかった新入会員の先生方)

午後4:10〜4:30  支部総会 (2022年度の支部会計報告・監査報告について)

午後 4:30〜6:00  第2部(グローバル人材・英語以外の条件 その1 ー ビジネス日本語)

午後4:30~4:45 第2部 イントロ グローバル人材とは (藤尾美佐支部長)

午後4:45~5:15  東洋大学 国際部 (ビジネス日本語コースについて)(予定)

午後5:15~5:45:   マルチェッラ・マリオッティ(Marcella MARIOTTI)先生
ヴェネツィア・カフォスカリ大学アジア・北アフリカ研究学部准教授ご講演

午後 5:45~6:00 質疑応答

午後 6:00~  オンライン懇親会

以上


支部ニュースレター発行と、2022年度 第2回 JBCA 関東支部会開催のお知らせ

JBCA会員各位

さて、この度、関東支部では「支部ニューズレター(会報)」2022年9月号を発行しましたので、会員の皆様にお知らせ致します。

以下のイベントは終了いたしました

また、2022年9月24日土曜日14:30より開催予定の「第117回関東支部研究会」につきまして、下記の通り、確定スケジュールをお知らせします
是非、ご参加いただけますようにお願い申し上げます。(Zoom URL は、会員MLにて会員の皆様へお送りしたメールに添付している「2022年9月関東支部ニューズレター(学会ML送信用)」の中でお知らせしております。)

2022年9月関東支部会の確定スケジュールは次の通りになります。


<確定スケジュール>
日程: 2022年9月24日(土) 
会場: Zoomによるオンライン研究会 午後2時30分開始  午後6時終了(予定)

午後2:30 〜2:40 支部長挨拶および事務局からの報告

午後2:40 〜3:25 発表1 (研究発表)
発表者:   戸田博之先生 (Office AH(オフィス エイ・エイチ))
題 目:   オンラインツール活用による授業の双方向性向上の試み
要 旨:   コロナ禍に入って以来、大学の授業のほとんどがオンライン授業に移行した。そのような環境下、対面授業に比べて知識やノウハウの伝達が十分にできるかがもちろん教員にとっては大きな課題となった。他方、今ひとつの大きな課題として浮かび上がってきたのは、教員と学生が別々の空間にいることやいわゆる「カメラオフ」での受講が多いことなどに起因する学生の参加状況の把握の難しさであった。本発表では、この参加状況の把握を十分に行うのみならず、対面授業と比べても授業の双方向性を向上させるために行った数々のオンラインツールの活用事例を紹介し、残存した課題だけではなく、オンラインツールを使うことによる授業の新たな方向性についても伝えていきたい。また、本発表を機会に、オンラインツール活用に関わる研究者間の情報交換のきっかけともしたい。

午後3:25 ~3:40  新入会員のご紹介

午後3:40 ~4:00: ミニコーナー1 (トピックとしてのミニ情報の紹介)
発表者: 本田 健様 (東京センチュリー株式会社 上席参与)
題 目: 日本におけるリース会社の構造改革・成長戦略について~
「業界最大手の一社である東京センチュリー(株)の多角化・国際化事例から見た成長戦略について」
要 旨: 主力商品であったファイナンス・リースが、リース会計の改正によりそれまでのオフバランス商品からオンバランスされたことにより、マーケット規模が僅か3年で7兆円から一気に4兆円まで急減。その様な厳しい経営環境の中で、具体的にどの様に多角化・国際化を推進してきたのか、直近約10年の成長戦略の軌跡を振り返る。

午後4:00 〜4:20 ミニコーナー2 (JBCAでの研究動向の変遷についてのまとめ)
発表者:  小林猛久先生(和光大学経済経営学部)(JBCA理事長)
題 目:  国際ビジネスコミュニケーション学会における研究内容の変遷と特徴
論 旨:  国際ビジネスコミュニケーション学会(旧 日本商業英語学会)は国際取引および国際経営におけるコミュニケーションの研究者の集団で、1934年の『旧日本商業英語学会』発足に始まる80年以上の歴史を持った学会です。2002年に日本商業英語学会から国際ビジネスコミュニケーション学会に名称変更を行いましたが、それまでに25年以上の議論が行われていたと伺っています。
創設当初の研究主題は、ビジネスレター(貿易通信文・商業英語)の作法や効率的な書き方、インコタームスの研究などでありました。その後、ビジネスのグローバル化やインターネットを始めとする通信手段の技術革新により、国際ビジネスの取引に関する契約やビジネスレターの研究に加えて、異文化コミュニケーションやマーケティング、金融など幅広い分野におけるビジネスコミュニケーションの研究も主学会の主要な研究テーマとして取り組まれるようになりました。つまり、(ビジネス)英語や国際ビジネスに関する制度研究そのものだけではなく、それらと様々な場面におけるビジネスコミュニケーションとの関連を調査・研究する必要性が高まって来たのです。
 今回の発表では、足立先生、林田先生により、日本経済学会連合に発表された当学会の研究内容の変遷と特徴の分析二編を踏まえて、その後の傾向を加えた内容となります。JBCAへ最近ご入会された会員の皆様、今後当学会でどのような研究発表を進めて良いかお悩みの会員の皆様などに、何らかのお役に立てることができれば幸いです。
 なお、本発表は、2017年にKABC(韓国ビジネスコミュニケーション学会)の慶州大会で発表した内容を利用していますので、それ以後の最新研究トレンドは網羅できていませんことをご了承願いします。

午後4:20 ~4:40 休憩(時間調整)

午後4:40 ~6:00 発表2 (ゲスト・スピーカー)
発表者: Bonaventura RUPERTI先生 (ボナヴェントゥーラ・ルペルティ)
(ヴェネツィア、カ・フォスカリ大学 アジア・地中海アフリカ研究学科日本語 日本演劇教授)
題 目: 新型コロナウイルス禍のイタリア・ヨーロッパ・日本の対応の違い-舞台芸術を中心に-
    (発表言語:日本語)  
要 旨: ヨーロッパ文明の発祥地は、ギリシアとイタリアです。舞台芸術の分野でも、日本のように、長い歴史と伝統を誇る(古代ギリシアと古代ローマの悲劇・喜劇、ルネッサンスの悲劇・喜劇とコンメディア・デッラルテの仮面劇、各地方における方言演劇、発祥地と主流なるオペラ、楽劇、バレエとダンス、人形劇、近・現代演劇から最新の実験などの)イタリアの演劇は、コロナウイルス時代の緊急事態の中で今までの舞台芸術の豊かな活動をどのように考え直してきたのでしょうか。
本発表では、ヨーロッパ諸国と日本との比較をしながら、文化活動の産業、特に舞台芸術関係の仕事の人々、演劇人、アーティストと裏方はコロナ禍という苦境とどのように向き合ったか、距離を守り、接触を避けることを余儀なくされた世の中でどのように生きて、感じて、創作を続いてきたか、作り手と多数の享受者の共存によって(生で、身体で)創造されると同時に享受される舞台芸術はどのように変化してきたか、そしてこの臨界を越えてどのように変化していくかということについて考えたいと思います。
以上のジャンルからいくつか実例を挙げながら、報告したいと思います。

午後 6:00 ~   オンライン懇親会


新型コロナの感染がなかなか収まらない状況です。また、まだまだ暑い日が続いております。
会員の皆様におかれましては、お体に十分お気をつけてくださいませ。

国際ビジネスコミュニケーション学会
関東支部長代行
野村誠二


2022年度 第2回 JBCA 関東支部会の開催のお知らせ

このイベントは終了いたしました

JBCA会員各位

いつも大変お世話になります、JBCA本部事務局(関東支部支部長代理)の野村誠二です。

次回関東支部会を2022年9月24日土曜日14時30分よりオンライン(Zoom)にて開催する予定ですので、お知らせいたします(18時終了予定ですが、その後、引き続き、オンライン懇親会を開催します)。 

以下は仮スケジュールですが、近日中にスケジュール(ご発表のタイトルならびにサマリー)を確定しまして、詳細は関東支部ニューズレターにて、Zoom のURLとともに、9月上旬に会員の皆様へ改めてご連絡いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

次回関東支部研究会
2022年9月24日土曜日14時30分開始
オンライン (Zoom) にて開催

<9月24日関東支部会 仮スケジュール(日本時間)>
午後2:30 〜2:40 支部長(または支部長代理)挨拶およびオンライン支部会に際してのご留意事項などについて(事務局)
午後2:40 〜3:25 発表1 戸田 博之先生によるご発表(発表30分、質疑15分程度)
午後3:25 ~3:40 新入会員のご紹介
午後3:40 〜4:00 休憩
午後4:00 ~4:15 ミニコーナー1 (本田 健様よりのご報告)
午後4:20 〜4:40 ミニコーナー2 (小林猛久理事長より 「JBCAでの研究動向の変遷について」のご報告)
午後4:40 ~5:40 発表2 (Ruperti (ルペルテイ)先生 「欧州、イタリア、日本におけるコロナ対応の違いー演劇ビジネスを中心にしてー」(仮題))
午後 5:40 ~6:00 質疑応答
午後 6:00 ~   オンライン懇親会

支部会終了後に、オンライン懇親会を予定しておりますので、あわせてご参加いただけますようお願い申し上げます。

国際ビジネスコミュニケーション学会本部事務局
関東支部支部長代理
野村誠二


関東支部会報 2022年4月号 発行のお知らせ

「関東支部ニューズレター(会報)」2022年4月号を発行しました。是非、ご一読ください。


関東支部会報 2021年9月特別号 発行のお知らせ

下記をご覧ください。(2021年9月5日 更新)

この度、関東支部では2021年9月特別号を発行しました。この特別号では、来る9月12日日曜日に開催予定の「第80回全国大会記念オンライン・シンポジウム」についてのご案内も行っております。添付のPDFファイルをダウンロードして、ご覧ください。


第113回 関東支部会ご参加の皆様および会員の皆様へ

下記をご覧ください。(2021年5月1日 更新)

2021年1月31日にZoomによるオンラインで開催した第113回 関東支部会には、多数の会員の皆様のご参加いただき誠にありがとうございました。本支部会での個別研究報告、支部長ミニコーナーの模様(いずれもハイライト)を収録した動画のダイジェスト版を配信いたします。是非、ご覧下さい。収録内容につきましては、下記のとおりとなりますのでご確認ください。この動画は、会員のほか、当学会の活動に関心をお持ちの方であれば誰でも視聴できます。下記の当学会Youtubeチャンネルにて、当日のハイライト映像をご覧いただけます。動画プレーヤーの再生ボタンをクリックしていただくと動画をご視聴いただけます。

収録されている内容は以下のようになります。

第113回 関東支部研究会報告(オンライン開催)
期日:2021年1月31日日曜日

第1発表 宮川峻一 様(株式会社IHI) (ゲスト)
題目:「私が出会ったアメリカ」

支部長ミニコーナー
発表者:村上裕美先生(関西外国語大学短期大学部)(ゲスト)
題目:「日商ビジネス英語検定を活用した指導法」

第2発表 黒田 良 会員(名古屋学院大学大学院 博士課程前期)※発表言語は日本語です
題目:Language Accommodation in Subsidiaries of Multinational Corporations in Japan

閉会挨拶 藤尾美佐 関東支部長(東洋大学)

■支部会へのお誘い
本ウェブサイトに掲載されている動画などをご覧いただきまして、当学会に関心をお持ちになられました方は、会員でない方でも支部会にご参加いただくことができます。支部会は、トップページに掲載しております通り、各支部毎に年数回開催しています。非会員の方で支部会にご参加されたい方は、各支部長または本部事務局までご連絡ください。連絡先は「トップ・ページ」–>「学会員の皆様へ」–>「事務局・支部 連絡先」にてご確認いただけます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。